今回は、私が2019年度に法務省専門職員保護観察官区分の2次試験を受けてみて、感じたことや思ったことについての話です。

2次試験の面接は2019年7月上旬、地方更生保護委員会にて。

9時集合で9時半から試験開始の予定。

最悪なことに試験当日は大雨で、バスが大幅に遅延し、試験会場に着いたのが集合時間の9時ギリギリになってしまい、めちゃくちゃ焦りました…。

落ち着いて試験を受けるためにも、試験会場へは早めに到着しておくことを強くおすすめします。

集合時間が9時なら、8時に着くのを目標に家を出るぐらいがちょうどいいかも。

私が到着してすぐに受付が始まり、手荷物検査と身体検査を受けたのちに、入館のためのICカード?みたいなものを受け取って入館。

受験者は私を含めて8名、男女比は半々ぐらいでした。

試験開始の9時半まで少し待ち時間があり、9時半ちょうどから今日の試験の流れについての説明と性格検査がありました。

性格検査の結果によって合否が決まるわけではなく、面接での参考にするそうです。

嘘はつかないほうが良さそう…。

20分程度で説明と性格検査が終わり、10時半から面接が始まると知らされる。

面接開始までは40分程度待ち時間があり、待ち時間中は、みんな服装を整えたり、面接カードを確認したりしていました。

きっちり10時半に1人目の受験者が呼ばれ、面接開始。

面接室は1つしかなく、私は3番目だったので、面接は11時過ぎくらいからでした。

1人当たり10分〜20分といった感じです。

面接官は真ん中に女性、両隣に男性の計3人。

面接室は椅子と机以外何もない殺風景な空間で、余計緊張した覚えがあります。

それと、空調の音がやたらうるさいせいで、結構声を張る必要がありました。


聞かれたこと

・今朝は何時に起きたか

・どうやって試験会場まで来たか
最初は雑談的な感じ。

・用意してきた回答ではなく、自分の言葉でありのままに質問に答えてくださいと言われた

・1分間で自己PRしてください
最初の質問で来たのでちょっとびっくりした。
面接官がちらちら腕時計を確認するので焦ってしまい、30秒ぐらいオーバーした気がする…。

・志望動機
自分が精神的な病気になったことがきっかけで、保護観察官になりたいと思ったみたいな話をしたら(詳細は省きます)、保護観察官としてやっていけるのか心配された。
今思えば、この話がストレスに弱いという印象につながり、面接での評価がD判定になったのかも…。

・学生時代に力を入れて取り組んだこと

・インターンシップには参加したか
更生保護施設を訪問したと話したら、結構突っ込まれた。
どこの更生保護施設か、何回訪問したのか、実際に自分の目で見てどう思ったか、など。

・最近気になったニュース
児童虐待に関するニュースが多い時期だったので、そのことを話したら、児童虐待をなくすためにはどんな取り組みが必要だと思いますか?と聞かれた。

・ストレス耐性について
保護観察官になると、時にひどい言葉を浴びせられることもあるが大丈夫か。
具体的なストレス解消法はあるか。

・最後にもう一度自己PRをしてください
まさかもう一回自己PRするとは思っていなかったので、またまたびっくり。

感想

面接官にあまり笑顔はなく、相づちもほとんどなかったので、少し話しにくく感じました(受験者の性格によって対応が変わるのかも)。

質問は基本的に面接カードの内容に沿って行われ、そこからいくつか深堀りする質問をされるといった感じです。

自己PRの時間が多めだったので、アピールポイントを最低でも2つは用意し、1分間と3分間で話す自己PRをそれぞれ練習しておくとよさそうです。

私は2次試験で脱落となってしまったので、次の管区面接についてのお話はできません。
本当に申し訳ありません。

この記事を読んでくださっている人が、最終合格、そして採用に至ることを心より応援しております。